11月って、17時でこんなに暗いのか。
それにしても秋はせわしない。でも、忙しいときの方が、家事全般がはかどる気がする。
気持ちの急流に乗せてしまえば、流れのうちに終えられる。
仕事は忙しい人に頼め、というけど、そういうことかもなあ。
まあ、料理を逃避にしているうちは家事とは言わないのかもしれない。
朝、炊飯器を開けて新米がきらきらと輝いているのを見ると、それだけで幸せだ。
つなげて首飾りにしたいくらいキラキラだ。そして旨いのだ。
あーもうしあわせだ。
ロール白菜が会心の出来だったけど、場当たり的な味付けの調合を、今後再現出来そうにない。
俺たちの京都の天皇杯は3回戦で早くも終わってしまった。
うん、リーグ戦がんばりましょう。日曜は万博に行ってきます。
地味なりの地道、種を撒いた日を思い出し、発芽をこころまち、見守ろう。