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2010年 09月 20日

奈良、鳥取

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Hakuto beach, Tottori.

奈良のたんぽぽの家で活動している、”くらっぷ”というパフォーマンスユニットといっしょに、鳥の演劇祭に行ってきました。くらっぷを観てもらえる機会が持てて、本当によかった。
ショーケース参加団体は全国から11団体。出会って喋って飲んで喋って、怒濤の4日間でした。
たくさんの出会いに感謝です。
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# by enpou | 2010-09-20 17:31
2010年 08月 27日

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Inujima,Okayama.

旋回する鳥を追い続けるうちに、目が回ってきてヨロヨロ、それでも追っかけ続けた。
水面を裂いて小魚を捕まえ舞い上がる。

今年は旅ばかりしている気がする。
先週は利賀村(オロロ少なしご飯うまし涼しくて楽園だった、びっくり)に行かせてもらったあと、CIMJも無事終了しました。

ゲストスピーカーでお話させて頂きました。
トーク後、驚きと好奇心の言葉を沢山いただいた。
特殊な視点と思われたかもしれませんが、特殊なものを見ている訳ではないこと、
少しの切り替えで、目の前に広がる世界は発見の宝庫である事、
電気がなくてもコントロール可能である事、
光の意識は作品の力になることを、シンプルに、伝えて行けたらと思います。
沢山の出会いを頂いて、それがなによりでした。
それにしても、場所を身体でスキャンして保存するというワークには驚いた。
何たる強度。一日一コンタクトを日課にしたい。全身でなくとも。
これまで目に頼ってきたことを、身体をアンテナにすることで、感性の表面積は莫大に増える。
踊ることは、ゆたかだ。
いろんな事を宝箱にしまうだけで、すごい時間がかかりそう。

さあ、旅はまだ続きます。いまは博多、来週は東京へ。
博多は彩度が高いなあ。
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# by enpou | 2010-08-27 01:06
2010年 08月 15日

月で月と書く

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7月の満月で書いた、
moon。
3秒露光。
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# by enpou | 2010-08-15 16:20
2010年 08月 09日

初めての花火

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犬島・屋台のマドンナ、初めての花火。
大人達は飲んで踊って、月見て、寝ちゃってる人もいた。

岡山県・犬島の3週間滞在からようやく帰ってきて、休んだり寝込んだり歯医者に行ったり、比較的ゆっくり過ごしています。
島と都会の格差に新鮮さを感じていられるのも、あと少しかもしれない。
どんどん慣れて、戻っていくのかな。

帰り道、岡山県・日生町に寄って、魚森のルーツを探ってきました。
偶然行きついたのが本家という幸運、沢山お話も聞けて、奇跡の一日になりました。
もうぜったい宝くじあたらないね。
ヒントをくれた町の皆さんに感謝。
こちらでもう少し調べて、また本家のご夫妻に会いに行こう。
今度は牡蠣の時期に行きたいな。

さて、今度は、短い旅がひと月続きます。
終わった頃に十五夜。
月見樽酒イベント、やろうかな。
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# by enpou | 2010-08-09 03:35
2010年 07月 14日

韓国、烏丸、犬島

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Munmak,KOREA.

韓国の二都市公演はなかなかにヘヴィな仕事量で、しかしいつもと違う部分を活性化されたのも事実でした。
あまり街をうろうろする余裕が無かったのが残念。
写真は、ムンマクのバス乗り場から。万国旗って最近見ない。この万国旗の裏には全て、銀光りした文字で「OPEN」と書かれていた。
空が広くて、町並みが灰色で、団地が有って、店はあるのに、人の気配のない道。
私の生まれ育ったあたりもこんな空気で、妙に落ち着く。
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# by enpou | 2010-07-14 03:09
2010年 06月 22日

hawaii4/そして韓国へ

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Hawaii.

アラモアナ西の裏通りにあった家具屋さん。
裏通りに行きたがる。エンエン歩く。自転車で走り回る。
京都でやってることとあんまし変わらないまま、海はすごく青かった。

- - - -

来月上旬まで韓国へ行ってきます。
韓国版「旅行者」公演は、ウォンジュとソウルの二カ所公演。
作品も、日本版とはだいぶ変わる予感です。
いってきます。
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# by enpou | 2010-06-22 01:06
2010年 06月 15日

hawaii3

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夢のようなまいにち、その3。
a view from Diamond Head.

思ったよりハードだったけど、(大文字山よりちょっとしんどい)
登った甲斐があった。
汗がひくまで、クレーターの内外に雲が流れ、陽光で大地がスキャンされるのをずっと見ていた。
海もすごく青い。

遠くに見えるのは米軍の施設。オアフ島内には、閑静なエリアに米軍人用の住宅地が沢山あって、
整理された町並みと豊かな敷地の家々が立ち並ぶ。
バスの運転手さんが教えてくれた。軍人はあそこにただで住めるらしいよ?
見渡す限りの屋根にはすべて、おそろいのソーラーパネルが果てしなく連なっていて、ちょっとめまいがした。
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# by enpou | 2010-06-15 11:29
2010年 06月 10日

hawaii2

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夢のようなまいにち、その2。
桟橋をわたると、屋根つき広場。
夜サーフィンしてる人がいっぱいいた。
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# by enpou | 2010-06-10 01:36
2010年 06月 04日

hawaii

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hawaii.
夢のようなまいにち。
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# by enpou | 2010-06-04 10:42
2010年 05月 25日

観音

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大阪、天六から歩いてしばらくの長柄橋南詰、繁く車の行き交う橋のたもとに、明倫観世音菩薩はあります。
先日、父の案内で、やっとこの観音さまに会いに行けました。

昭和20年6月7日、第3次大阪大空襲。
この長柄橋の下に避難していた約400人が米海軍艦載機の機銃掃射の犠牲になり、その爆撃は川水がぬるくなるほどの激しさだったそうです。被害者の大半は、女性と子供だったとのこと。

この観音さまは、犠牲者の鎮魂と供養のために、戦後の昭和32年に、私の祖父と、叔母の父が建てたもので、今でも毎年慰霊祭が行われているそうです。地元の人がていねいにお手入れされているのを感じる、立派な佇まいでした。
背景の住宅街や川岸の風景とも馴染んでいて、かっこいい景色になっています。
お参りできて、ほんとうによかった。ずっと残りますように。

激しい風雨の中、傘で風をそらしても、橋の上を歩くのは一苦労。
長柄橋は歩いて渡るのに10分くらいかかる、長い長い橋。

北詰から柴島駅までなんとか歩いたら、駅前の公民館の前に「ふれあい喫茶」という、手作り感あふれる看板が。
コーヒー好きの父は、わからんけど面白そうだから行ってみよう、と、たちまち入口を突破。
コーヒー好きの娘と夫は、どんな店やら予想がつかなかったので一瞬腰が引けたけれど、地域の陽気なシニアの皆さんに案内されて入ると、会議室。
文化祭のような香り。

長机をテーブルのように広くつなげてパイプ椅子で囲み、中央には花や砂糖やらが置かれて、
近所の人々が机を囲んで、がやがやとお茶をしていた。
なんだか面白い。
100円のコーヒーを頼むと、しばしして、おばちゃんたちが、トレーにコーヒーとお菓子を乗せて持ってきてくれた。
すごく良い。

いつもやってるんですか、と聞いたら、月に一度、最後の日曜だけだという。
幸運でした。
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# by enpou | 2010-05-25 02:18