眺める/3

enpo.exblog.jp
ブログトップ

<   2009年 01月 ( 4 )   > この月の画像一覧


2009年 01月 28日

缶詰

f0016815_19223374.jpg

シチュー・ハンバーグ。
料理を食べる記念に撮ったりするのはあまり好きではないけど、
子供の頃の、トクベツな日の気分が高揚するような盛りつけと、
黄身のなかの泡が固まっているのが面白くて。

- - - - - -
schatzkammer公演、終了しました。
良い空気、良い空間が出来ると、これ缶詰に詰めて持って帰れないかな、と思う。
濃密でした。

仕事について
[PR]

by enpou | 2009-01-28 10:19
2009年 01月 21日

どこまでが私の身体なのか

f0016815_15465041.jpg

このしばらくあと、夕陽の散る空は紫になった。

- - - - - -
コンテンポラリーダンスのWSを受けるようになって1ヶ月。
先週は単発のワークショップも受けてきたので、筋肉痛でからくり人形みたいな歩き方になっている。

身体を動かす、身体で考える事が、ゆっくりとでも、日常に溶け込めばいいな、と思う。
バレエをやめてしまってから20年たつので、なんのスキルも残ってはいないけれど、言葉ではない、身体で考えるための文脈みたいなものは、そこはかとなく残っていて、長らく使われず化石化していた血管に、再び血が通うような気がしている。

根源的な表現の欲求を、言葉や物質的な造形でかなえる事は出来ないけれど、
身体と言葉の間にある何かのエネルギーは、人との間で膨らんで、自分の輪郭をも曖昧に溶かして、一人では到達出来ない山を超えて行く。

こういう感覚が少し前にあった、と思い返したら、病院のベッドだった。
骨と筋肉がつり合わず、起き上がる方法すら思い出せなくなったこと。何本かの管がつながった先のいれものでさえ、自分の身体の一部なんじゃないか、と思ったこと。初めて立った日の重力感と痺れ。
突発的な、負の非日常でしか、身体には何が可能なのかを知覚できなかった。
これから、自ら選んだ正の日常の中で、再スキャンしたいと思う。これからの方が多分長い。

身体で考える日々の蓄積は、光によって時間や空間を作り出す日々の仕事の意識と、交わったり、遠ざかったりする。
でも時々それが読み取れなくなる。焦り?過信?かたちなき敵は自分だなあと思う日々です。

schatzkammer「A4/ForestBook」のダンス公演は今週の土日、アトリエ劇研にて。私は光の仕事をしています。
京都市内で配布されている、一見、白い紙にしか見えないチラシが目印(?)です。
[PR]

by enpou | 2009-01-21 16:19
2009年 01月 15日

LUCKY EBISU

f0016815_2283686.jpg

仕事場の二階から見えた比叡山は雪にかすみ、夢の残像のようで、すこし昼寝気分。
川沿いの植物は雪を受け止めてコントラストが広がり、普段よりよけいにリアルに見える。

- - - - - -

例年どおり、えびす神社へのご奉仕期間もおわり、ようやく日常へ帰ってきました。
最終日の帰りがけには自営業者に戻り、あらためて真剣にお参り。
5日間悩みとおした末、今年は初めてお笹に3体の縁起物をつけました。
厄よけと無病息災の「福輪」、家内安全の「松竹梅」、京都特有の商売お守り「人気大よせ」を飾ったお笹は、我が家に飾ってあるラッキーエビスの瓶に生けて、縁起を担いでみました。背筋が伸びます。

さて来週はschatzkammer(シャッツカマー)の公演です。
頭が煮えてきたのでブレスト中。
[PR]

by enpou | 2009-01-15 00:06
2009年 01月 07日

バケツ温泉

f0016815_11233336.jpg

今年もよろしくお願いします。

とある銭湯の駐車場に湧き出る温泉で、バケツ犬が湯治していました。
飼い主のおじいさんいわく、毎日40分くらい入っているそうです。うらやましいね。

正月は、ほとんど休んだ気がしないまま慌ただしく過ぎました。ゴロゴロした記憶がないです。
明日からえびす神社通いが始まります。
大和大路には屋台も出て、夜は特に美しいです。どうぞお参りを。

今年の目標は今のところ、頂いた年賀状の返事を書く事です。
筆無精、本当にすいません。
[PR]

by enpou | 2009-01-07 12:02